今これをお読みいただいている方の中にはいろいろな境遇の方
がいらっしゃるはずですが、今現在「仕事がない」という方も
少なくない事でしょう。
しかし、焦るより先にまず体を少し休ませてから考えるという
のも1つの方法ではないでしょうか。
ほとんどの方がご存知とは思いますが、世界的にみて日本人は
勤勉であると言われています。そうではない人も確かにいますが、
基本的に「日本人はマジメ」ということですが、
失業した場合には、それをキッカケに多少の間休んだとしても
良いのではないでしょうか。
仕事をしていた時は気にもしていなかったことを考えるための
いいチャンスでもありますし、人によっては仕事が忙しくて、
自身の体のケアを全然していないという方もいるでしょう。
人間ドックなどを試してみてはいかがでしょうか。
運動不足の方、外をジョギングしたり、近所の公営体育館を
使えば格安で運動器具も使えます。
しかし、ただ無職の日々を送っているだけでは誰でも不安に
かられるものです。本サイトはそのような方に見て頂いて、
明日からを1日1日ムダのないように活用していただければ幸い
と思い創作しました。
主に、税金・社会保険・失業給付・年金・労働条件・公共料金
・冠婚葬祭・クレジット・古物売却
などについて述べていますが、このサイトの主旨として、
リストラ勧告を受けたり、就職活動が軌道に乗らなかったりして、
仕事を得ていない方をターゲットに各章の話を進めていますが、
それ以外のフリーター・学生・主婦の方であってもところどころ
役に立つ情報があることと思います。
また、正社員ではない形態で働く方のためにこちらでも情報を掲載
しています。http://hisei1213.web.fc2.com/
学生の方であれば就職活動が思うように出来ず、やきもきしている
方が多いと聞いています。仕事探しももちろん大切ですが、
もし就職浪人してしまった場合、次の年に同じような思いを
しないための最善の策を考えておくのも重要かと思います。
主婦の方であれば、専業主婦でいる場合とパートなどで自分自身も
仕事をする場合とではどちらのほうが家庭にとってプラスなのか
仕事をするならどのような形態で働くのがベストか、という
ことを考えることも必要です。
主婦の方にもおすすめの節約術をレクチャーをこちらでもしています。
http://move5ms4.web.fc2.com/
併せてご利用下さい。
このように1人1人置かれている状況が違うはずなので、各々が
最も良い選択をするための手助けになれれば、と思いますが、
税制にしても公共施設にしても、その内容や利用の仕方は日々
変化するのもなので、本サイトの記述内容を参考にされる
場合には、お住まい(或いは勤務地)の税務署やお役所、施設
にも確認されると、なお有効であると考えます。
トップページ
自動的に取られる所得税。還付は逃すな。
正社員じゃない人は確定申告に注意しよう。
無駄な納税。使える控除は全て使うべし。
会社員でも副収入があれば確定申告を。
買い物をしたら領収書を必ずもらおう。
税の未納の先に待つ恐ろしい罰則とは。
納得できない税には異議申し立てを。
フリーターだからこそ社会保険に加入しよう。
万が一のときのため労災保険にも加入を。
会社を辞めたらこれだけは忘れずに。
失業給付をちゃんと受け取るために。
手続きはめんどくさくてもさっさと済ませよう。
アルバイトもして給付を受けるとどうなるか。
会社を辞めるタイミングで受給期間が決まる。
健保と違い国保は強制加入させられるので注意。
国民年金と厚生年金の違いを知ろう。
苦しい時は免除申請を利用しよう。
就業規則を出さない会社はあぶない。
契約社員やパート労働者は不利なのか。
新しい職場で誓約書が出てきたら疑おう。
雇用期間を決めるときは慎重に決めよう。
ッ契約書と就業規則の違いについて
こんな求人広告には注意。見分けるポイント。
ハローワークでうまく紹介してもらうには。
自分の給料明細を確認してみよう。
不必要な支出はNG.受信料と購読料。
光熱費や医療費のムダをなくするためには。
悪徳商法にだまされないためには。
自分の地域の最低賃金を知っておこう。
セクハラや社内恋愛にも気をつけよう。
解雇されそうになったら最低限の権利は主張する。
冠婚葬祭では恥をかかないようにしよう。
自分自身の結婚式を経済的にするには。
葬儀に出席する場合の注意点を知っておこう。
要領よくクレジットカードを利用しよう。
キャッシングが出来なければ他の方法を。
所持品を売って現金化する方法あれこれ。
本やCDは専門店で売ったほうがおトク。
ランチは絶対にコンビ二で買わないこと。
お金をかけずに公共施設を利用しよう。
不当解雇されそうなった時にすべき事。
契約更新を拒まれたらどう対処するか。
派遣先の会社から一方的に解雇されたら。
有給をもらえていない人はちゃんともらおう。
短期の仕事ばかりでも有給はもらえる。
残業手当と深夜手当をしっかりもらう。
労基署の対応に不服があったらクレームを。
会社とのトラブルはどこへ相談するか。
個人でも加入できる労働組合「ユニオン」
裁判は迅速便利な労働審判で行う。